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突発性難聴ってどんな症状?特徴は?

      2016/03/04

突発性難聴ってどんな症状?特徴は?

「ある日突然、耳が聞こえなくなる」という恐ろしい病気、「突発性難聴」。 近年増加傾向にあります。 万一なった時に慌てないためにも、一緒に見てゆきましょう。

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突発性難聴とは?

突発性難聴とは、耳に何の問題もなく過ごしてきた人が、ある日突然難聴になるという病気です。
昔は40代~50代の女性に多いと言われていましたが、近年では年齢、性別を問わず症状が現れています。

1993年から2011年にかけて突発性難聴の患者数は1.5倍に増えているのですが、はっきりした原因は、実は不明。
近年増加傾向にあることから、現代の生活スタイルにありがちである、心身のストレスや不規則な生活習慣、偏った食事や疲労の蓄積などによって引き起こされるという説が有望です。
また、内耳の血液循環を改善すると治ることもあるので、毛細血管の血流が悪く内耳に充分な血液が行き届かないせいで起こるという説も。
ウイルス感染が原因である場合もあると考えられています。

遺伝による傾向は現段階では見つかっていません。

突発性難聴の症状は?

まず、文字通り突発性であることが特徴。
「朝起きたら耳が聞こえなくなっていた」「○×をしている時、聞こえなくなった」など、はっきりと症状が出た瞬間を特定できるものが、突発性難聴です。
完全に音が聞こえなくなる症状の他に、「雑音が入る」「耳に何かがつまっている感じで音が聞こえる」というものも。
また、耳鳴り、めまい、吐き気などを伴うこともあります。

耳は外側から順番に、「外耳」「中耳」「内耳」と分けられますが、この病気は「内耳」のもの。
検査の結果、外耳や中耳、鼓膜に問題がないのに「何故か音が聞こえない(またはくぐもった感じで聞こえる)」という状態で、上記の症状が全て出ていれば「突発性難聴」と診断されます。
似たような症状を呈する他の病気もいくつかあるため、症状のいくつかが見られる場合には「突発性難聴の疑い」として可能な治療を開始します。

突発性難聴の治療法や対処法は?

突発性難聴の治療は、耳鼻科か総合病院で行われます。
血糖値に異常がある場合は、治療のために内科との連携が必要になりますので、総合病院へ行くことをお勧めします。

総合病院での治療法は大抵の場合、血漿増量剤にビタミンなどを加えた点滴と並行して、ステロイドホルモン漸減療法を行います。
まず毎日点滴をし、7日から10日間症状の改善を図ります。
それで回復しない場合は高気圧の環境下で高濃度の酸素を吸入する、交感神経を抑制することで痛みの伝達をコントロールするなどといった療法が必要になる場合も。

ちなみに、血液循環などが原因の場合は手術に及ぶことはほぼありません。

突発性難聴は早期治療が回復のカギ。
症状が現れてから48時間以内に治療を開始すれば回復の可能性が高くなりますが、1か月以降では回復の見込みはほぼゼロになります。
疑いがあれば、即刻お医者さんにかかりましょう。

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