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水疱瘡ってどんな症状?特徴は?

      2016/03/04

水疱瘡ってどんな症状?特徴は?

水疱瘡は春先に流行する病気です。 主に子供がかかるものと思われがちですが、大人で発症する方もいらっしゃいます。 原因や症状・治療法は以下よりご確認ください。

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水疱瘡とは?

水疱瘡は急性熱性発疹症の一種であり、水痘帯状疱疹ウイルスが原因で発症します。
ウイルスは肉眼で確認することはできませんが非常に感染力が強いため、保育園や幼稚園などに発症者が現れると、その後集団感染に繋がるケースも多いようです。

水痘帯状疱疹ウイルスはどのような形で体内に侵入するのかというと、空気中から口や鼻を通して吸い込んでしまう場合や、
他人のくしゃみや咳から移ること、手に付いたウイルスが体内に侵入するケースなどがあります。

水疱瘡にかかるのは大抵子供で、4歳以下の患者が全体の約8割に及ぶというデータも出ています。
また、現代人の約90%の方は10歳までに発症する身近な病気とも言えるようです。
現在まで一度もかかったことがないという方やワクチンの予防接種を受けていないという場合は、大人でも発症する可能性は十分に考えられます。

水疱瘡の症状は?

水疱瘡の症状が現れるのはウイルスが体内に侵入して2週間ほど経った後です。
この潜伏期間中に体内で増殖して、症状が出る2日前には体外へ出ていきます。

症状として一番先に現れるのは発熱や倦怠感です。また、頭痛や他の症状が出る方もいます。
熱は37度前後のことが多く、大抵の場合は3日も経てば落ち着くそうです。

発熱が治まった後には発疹や水ぶくれができ始めます。
見た目は赤いブツブツで汗疹に似ており、顔やお腹から現れることが多いようです。
発疹はその日のうちに水ぶくれに変化して、やがては全身に広がります。
水ぶくれはかゆみが酷く掻き毟りたい衝動に駆られますが、雑菌が入ると化膿してしまうので何とか耐えなければなりません。

水ぶくれは10日前後でかさぶたに変わります。
体中のかさぶたがきれいに落ちれば後は問題ありません。約3週間で全てなくなるそうです。

水疱瘡の治療法や対処法は?

水疱瘡の疑いがある場合は迅速に病院で診察を受けなければなりません。
水疱瘡は感染力が強いため近くに発症者がいる場合は、周りの人間にも被害が及ぶ危険があります。

治療は早ければ早いほど有効なので、気が付いたらすぐに病院に連絡を入れましょう。
病院内で他の患者さんが感染する危険がありますので、先に連絡を取って病院の指示に従って受診します。

主な治療方法は薬物療法です。
アシクロビル・バラシクロビルなどを処方してもらい、体内でウイルスが増殖するのを抑制させます。
これらの薬は発症から48時間以内に使用することで、その後の症状を軽減させることもできるそうです。

また、対症療法も行います。
発疹や水ぶくれのかゆみを抑えるために、処方された軟膏を患部に塗り込み炎症を防ぐという方法です。
水疱瘡の水ぶくれが破れており、他の方に移る危険がある場合は抗生物質の処方もされます。

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