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吃音ってどんな症状?特徴は?

      2016/03/04

吃音ってどんな症状?特徴は?

吃音になってしまったと感じたら不安になりますよね。いざ、吃音になってしまった場合、どうすればいいのでしょう?吃音についての原因と症状、治療法について詳しく調べてみました。

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吃音とは?

吃音は長年、研究されているが定まった原因がわからないことも多く存在します。どもりと言うコミュニケーション障害を指しますが、流暢に聞き取れない、言いたいことが何であるかよくわからないなど話し相手になかなか理解されないことがあります。
「わ、わ、わたしは」など同じ言葉を何度も繰り返したり、言いたい言葉が頭ではわかっていても口からスムーズに出てこなかったりします。緊張したり、言いにくい事柄を避けて発言しようとする為にかえって言い回しが遠くなったりして、相手には話の本質が見えなくなってしまいます。

原因を特定することはできませんが、吃音の症状が生活の場面で様々な影響を与えてしまい、悩む方が増えている状況があります。一般的に原因と言われているのが、小さな頃の厳しいしつけ、トラウマなどが挙げられます。
これは、吃音患者の75%が3歳2ヶ月以前に発症していて、成人になってから発症するケースが少ないというデータに基づいたものです。

吃音の症状は?

吃音の症状は、何度も言葉を繰り返す言語症状と、それに伴う動作の症状の2点が挙げられます。言葉の症状として、同じ言葉を繰り返して発言する連続症状や、緊張して言葉を引き伸ばす症状「わーーーたしはー」など、出だしの言葉を引き伸ばして発言してしまう伸発症状、また、詰まって言葉がなかなか出てこない難発症状があります。連続症状や伸発症状は、吃音の初期段階で見られることが多く、難発症状は成人になってから吃音になったという人に多いのが特徴です。
難発症状は、最初の一言がスムーズに出れば、あとはスラスラと話ができることもあり吃音の症状とは周りからも気付かれにくいこともあり、話上手なのになぜ、吃音なのかと理解されない部分でもあります。

また、動作症状として、瞬きを何度もする、体をのけぞらす、手足をバタつかせる、眼をこするなどの症状があります。吃音患者は吃音になるかもしれないという不安感から表情が硬くなったり、視線をそらしたり、ジェスチャーが多くなったり、何度も咳払いをしたりと落ち着かない行動を伴うことが多くあります。
治そうと認識していても、他の動作症状が出ることもあります。

吃音の治療法や対処法は?

吃音は症状に波があり、治ったと思っても再発したり、良くなったり酷くなったりを繰り返します。吃音矯正所などでは、治療法としてリズムや節を付けながら話をさせたり、手を振りながら繰り返し話をさせたりすることで症状が軽減すると指導している所があります。
症状の軽減はある一定期間、続くかもしれませんが吃音患者の注意を転換しているだけで、これが習慣化されてしまうと効果を失ってしまう可能性もあり一概に、改善方法とは言えない所もあります。

しかし、治療法がないという訳ではありません。歌や朗読を誰かと行うことで吃音が良くなったというデータがあります。斉読法と言われる方法で、臨床実験も行われています。

また、精神的なストレスが原因部分でもあるため、普段からリラックスして過ごすことが治療には良いでしょう。なるべく、自分からコミュニケーションをとってゆっくりと話す練習をする、気持ちを大らかに持って間違ってもいいんだと認識するなど、明るく取り組むことも大切です。

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