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ウイルス性肝炎ってどんな症状?特徴は?

      2016/03/04

ウイルス性肝炎ってどんな症状?特徴は?

ウイルス性肝炎という恐ろしい病気があります。 日本の肝臓病の8割は肝炎ウイルスの感染によるものです。 今回は、ウイルス性肝炎の原因・症状・治療について調べました。

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ウイルス性肝炎とは?

肝臓の働きが障害される病気です。
肝炎ウイルスが肝細胞に感染、肝臓に炎症が起きます。
肝炎ウイルスは、A型、B型、C型、D型、E型の5種類があります。
ほかのウイルス感染によっても肝障害を起こすことがあります。

日本ではC型、B型、この2つが原因のほとんどです。
ウイルスの種類によって感染経路、病気の起こり方や治療方法は異なります。

B型肝炎ウイルスにより生じるB型肝炎は血液、精液を介して感染する急性B型肝炎、母子感染により生じる慢性B型肝炎があります。
HBVは医療従事者の針事故などにより感染することがあります。
針治療、刺青、静脈薬物常用などによる感染もあります。
またB型肝炎の人との性交渉で感染します。

C型肝炎ウイルスにより生じるC型肝炎は血液を介して感染します。
感染血液の輸血が原因ですがスクリーニング検査がありますので輸血による感染はきわめて稀となっています。
経静脈的薬物乱用などによる注射器の使い回しも感染の原因です。
原因がわからない場合もあります。

ウイルス性肝炎の症状は?

B型肝炎ウイルス(HBV)の感染による症状は、自覚症状がないまま治癒する人が過半数です。
症状がある場合、潜伏期間1〜5ヶ月のあと、吐き気など消化器症状を伴う風邪のような症状があり、黄疸がみられます。
症状は軽いといわれています。
慢性B型肝炎のHBVキャリアは、自覚症状がないまま経過しますが、成人後に急性肝炎のような症状を起こし繰り返すことがあります。
肝炎は大人になってから免疫機能が完成すると、HBVを排除しようとするのですが排除には至らず、慢性肝炎の状態になります。

C型肝炎ウイルス(HCV)の感染による症状はほとんどありませんが、症状がある場合、潜伏期間約7週間のあと、消化器症状を伴う風邪のような症状があります。
慢性C型肝炎の場合、時間をかけて肝硬変から肝がんが出てくるので肝硬変への進展阻止か重要です。

ウイルス性肝炎の治療法や対処法は?

B型肝炎ウイルス(HBV)の治療は安静により1〜2ヶ月で治癒します。
慢性化する事は少なく、血液中のHBs抗原が消失すれば他の人にうつすこともありません。
慢性B型肝炎と診断された場合の治療は、HBVの排除、増殖抑制を目的とした抗ウイルス療法と、肝臓の炎症を落ち着かせる薬物療法に大別されます。
慢性B型肝炎の患者の血液や体液は、HBV感染の感染源になります。
歯ブラシ、食器、カミソリなどは共用しないほうが良いでしょう。
またパートナーが慢性B型肝炎の場合、HBVワクチンの摂取などの予防が必要です。
医療従事者なども同様の予防策をとることがすすめられ、針事故が起こった場合は48時間以内にヒトHB免疫グロブリンを摂取します。

C型肝炎ウイルス(HCV)の治療は、慢性C型肝炎と診断されると抗ウイルス療法と薬物療法に大別されます。

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