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白血病ってどんな症状?特徴は?

      2016/03/04

白血病ってどんな症状?特徴は?

白血病は、不治の病という印象が強く恐ろしい病気と考えられています。 治療法は本当に無いのでしょうか? 今回は、白血病の原因・症状・治療法について調べました。

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白血病とは?

白血病は、血液のがんといわれています。
白血病細胞が骨髄で勝手にどんどん増えて血液にあふれだします。
骨髄で血液を造血出来なくなり、正常な血液細胞が減ります。
勝手にどんどん増えた白血病細胞は、血液の流れに沿ってからだに侵入し、皮膚、神経、各臓器にさまざまな異常が起こします。
白血病がなぜ起こるのか、原因は不明です。
遺伝するわけでもなく、食事や環境因子とも関係ないといわれています。

白血病は急性、慢性、リンパ性、非リンパ性など細かく分類されます。
それぞれ治療法(抗がん剤の使用方法)や治療にたいする反応が違ってきます。
白血病と聞くと、白血球が増える病気と考えますが、急性白血病の場合では、白血球が減ることもあります。
診断するには骨髄の検査が必要になります。

1歳未満の子供の白血病を乳児白血病、1歳〜15歳までの白血病を小児白血病と呼ばれます。
乳児白血病と年齢の高い子供の白血病の治療は困難な場合が多いといわれています。

白血病の症状は?

急性白血病の場合、数週間〜数ヶ月で発病し急速に進行します。
頭痛、意識障害などさまざまな神経症状、発熱、貧血、鼻血、皮下出血、性器出血、歯肉出血など出血傾向が主な症状です。
リンパ節、肝臓、脾臓が腫れる場合もあります。
小児の場合、顔色が悪い、元気がない、血が出やすい、高熱が続く、関節痛、手足の痛みがあります。

慢性骨髄性白血病では、症状がほとんどといっていいほどありません。
たまたま血液検査をうけて、白血球の数値が増えていることから診断されることが多くあります。
健康診断やほかの疾患で検査して見つかるというわけです。
白血球が増えるということが唯一の症状かもしれません。
この様な慢性期には、白血球の増加により軽度の貧血がみられる場合もあります。
慢性期の後に、発熱、からだの痛みなど症状があらわれ、貧血がひどくなり、出血傾向があらわれます。

血液検査で慢性骨髄性白血病が疑われた場合は、骨髄の検査が行われ白血病の染色体異常が見つかれば診断が確定されます。

白血病の治療法や対処法は?

急性骨髄性白血病の場合、約3種類の抗がん剤を一週間程度、毎日点滴します。
白血病細胞が減少しますが、正常な白血球、赤血球、血小板も減少してしまいます、
約一カ月後に白血病細胞が減り正常な白血球、赤血球、血小板が増加していれば治療の効果があらわれたことになります。
骨髄検査により白血球細胞が骨髄中にみられなくなり、正常に造血されていれば治療成功です。
しかし放置すれば再発が考えられます。
そのため、化学療法を3回程度繰り返した後、2.3ヶ月に1回維持療法を続けます。
1〜2年維持療法を続け再発がなければ治療を終了します。
その後5年間再発がなければ、治癒と判断されます。
抗がん剤の副作用は吐き気と脱毛が有名です。
口内炎、下痢、手足のしびれなどが生じる場合もあります。
抗がん剤終了後2〜3ヶ月で脱毛した髪は発毛します。
慢性骨髄性白血病の治療法は造血幹細胞移植です。
今では、メシル酸イマチニブという飲み薬が治療薬として使用されています。
ただし、メシル酸イマチニブを飲み続けるのが良いか、造血幹細胞移植を受けるのが良いのかは年齢、症状などにより異なります。

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