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認知症ってどんな症状?特徴は?

      2016/03/04

認知症ってどんな症状?特徴は?

高齢化社会が進みすぎて高齢社会になった日本。最近話題になっているのは認知症。65歳の4人に1人がかかるといわれています。他人事ではありません。認知症のことをよく理解して、対策や予防することが大事です。

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認知症とは?

人間の精神活動をコントロールしているのが脳です。最近では脳科学という学問が進められています。人間の脳はその全貌がまだ明らかにされていません。

年齢が経過することによって、脳に何らかの障害が出てきます。その結果、認知機能が低下したり、普段の生活もままならない状況になってきます。これが認知症です。

日本人の65歳の4人に1人がかかると言われていて、他人事ではありません。働き盛りを過ぎて定年退職したお父さんやお母さんが、急に認知症になった、ということも珍しくなくなっています。

認知症の原因ははっきりしておらず、さらに解明されていません。大きな理由の一つとしてアルツハイマー型の認知症があります。脳の神経細胞が壊れてしまうのが原因で、認知機能が大きく低下するのが特徴です。

もう一つは脳血管性の認知症で、脳の血管が破れたのがきっかけになって、認知症になってしまうものです。レビー小体型認知症や前頭側頭型認知などがあり、脳の機能の低下や障害が原因のほとんどと言われています。

認知症の症状は?

認知症の症状の大きな特徴として認知機能の低下が見られます。

具体的には、記憶力の低下です。朝ご飯と何を食べたのか思い出せなくなってしまう、朝ご飯を食べたこと自体を忘れてしまうというのが具体例です。

その他にも他人の名前を思い出すせなくなってしまったり、知り合いであることすら忘れてしまうこともあります。長年連れ添った妻や子供さえも、認知症の症状で忘れてしまうこともよくあります。周囲の人に大きなショックを与えます。

認知機能のほかに、認知症の周辺症状というものがあります。認知機能の低下ではありませんが、うつや不安感、意欲の低下や、無気力な状態が続くといった症状が見られます。自力では解決することもできず、苦しんでいる当事者や周囲の人も、とてもつらい思いをしてしまいます。

このような症状は人によって大きく異なります。周辺症状がほとんど見られないが、認知機能だけは低下しているという人もいます。

認知症の治療法や対処法は?

認知症の治療方法は大きく分けて二つ。リハビリテーションと薬物療法です。

リハビリテーションは、普段から体を動かすようにして、体の機能を高めます。その他にも料理や洗濯など、身の回りのことは自分でやるようにします。

一人でできない場合には、ヘルパーをつけて行うこともあります。病院ではデイケアなどに通って、専門家の指示に従って体を動かしたり、おしゃべりを楽しんだりします。このような何気ない動作のすべてが、認知機能の改善に役立ちます。

もう一つは薬物療法。病院に行って医師の診断を受けて、認知症の治療薬を服用します。医師の指導のもと、適切に服薬しなければいけません。認知症の患者は、認知機能が低下しているので、薬の飲み忘れもあります。周囲の人はしっかりと見守って飲ませてあげなければいけません。

リハビリテーションと薬物療法は、別々のものではなく組み合わせて使います。様々な人に囲まれながら認知機能を改善させることができれば、本人が生活しやすくなるだけなく、周囲の人も喜ぶでしょう。

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