気になる情報局

「知りたい」欲求を応援するウェブメディア

スポンサー リンク


アトピー性皮膚炎ってどんな症状?特徴は?

      2016/03/04

アトピー性皮膚炎ってどんな症状?特徴は?

アトピー性皮膚炎とはかゆみがある湿疹の皮膚疾患で、かゆみは軽減されたり、強く増したりを繰り返します。ではアトピー性皮膚炎になってしまったらどうすれば良いのでしょうか。調べてみました。

スポンサーリンク


  新着記事一覧

アトピー性皮膚炎とは?

小児期に発生して成人になると治ることが多いとされてきましたが、現在では一度治っても、また大人になり再発する人やなかなか治りにくい症状もあります。気管支喘息、花粉症、アレルギー性鼻炎などのアレルギー症状を体質的に持つ人がかかりやすいと言われています。
食べ物の中にあるアレルギー成分やダニ、ハウスダストなどが原因で、これが体内に侵入してくると、体の中で免疫抗体が作られて皮膚にアレルギー性の炎症を引き起こします。

原因物質は個人によって様々ですが、卵、えび、かに、そば、牛乳、小麦などの食べ物からカビの胞子やほこり、動物の毛などの外的な要因や汗、引っ掻き傷、心身的なストレス、過労、寝不足、洗濯洗剤、化粧品など多岐にわたっています。

ある時は、大丈夫であっても使用していく内にアレルギー症状がでることもあり、同一の個人であっても同じ症状になるとは限らない面もあります。精神面や体調によって違ってくることがあります。

アトピー性皮膚炎の症状は?

年齢によって症状に違いが見られます。じくじくした赤い斑点やゴワゴワした斑点ができ、ブツブツが現れはじめます。
乳幼児は、主に頭や顔にできます。幼小児期になるとじくじくしていたものがカサカサになり始め、首や関節部分にあせものような湿疹が見られるようになります。
青年期になると、皮膚の乾燥やゴワゴワ化は強くなり、全身、顔、首などの上半身に主な症状は現れます。炎症を繰り返し起こす為に症状の強い部分には色素沈着が起こります。黒ずんだ乾燥肌になるのはこの為です。

掻くことで炎症がひどくなり、再び、掻くことを繰り返すことで悪循環になり皮膚のゴワゴワした炎症を深めてしまいます。
また、大変なのは合併症を引き起こすことです。眼の周辺の痒みが強い場合にはアトピー性の白内障を引き起こすこともあります。

また、皮膚に単純ヘルペスが感染すると痛みを伴うカポジ水痘様発疹症という感染症になる可能性もあります。

アトピー性皮膚炎の治療法や対処法は?

アトピー性皮膚炎の治療は医療機関の早めの受診と自宅でのケアによって症状を回復して、維持できる病気だと言えます。
乾燥を防ぐワセリンや保湿剤、過剰な免疫反応を抑えて炎症を鎮めるステロイド薬、非ステロイドの抗炎症薬、免疫抑制薬のタクロリムスが主に処方されます。個人の症状によって薬の強さや回数が制限され、症状が改善すると量を減らして薬剤を使用せず、保湿剤のみに徐々に変更していきます。

また、内服薬もあり抗ヒスタミン剤や抗アレルギー薬を使用します。長期間使用する場合には、漢方薬が処方されることもあります。

皮膚のバリア機能を傷つける刺激を減らして、さらに強いバリア機能を備えた皮膚に変化させるためのスキンケアが大変重要です。アトピー性皮膚炎の皮膚は通常に比べて黄色ブドウ球菌が多く、これが多いことが原因でアトピー性皮膚炎を悪化させる原因になっています。
カサカサした乾燥がある時もこまめに汗や汚れを洗い流して黄色ブドウ球菌が繁殖することを防ぐのが大事です。

アトピー性皮膚炎の治療には根気が必要です。明るい気持ちでストレスを溜めずに治療していきましょう。

まずは免疫力から

健康な身体を作るには、体内の免疫力が必要です。
乳酸菌生産物質「ピュアラクトEX」をお試しください!

 - 症状