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前立腺がんってどんな症状?特徴は?

      2016/03/04

前立腺がんってどんな症状?特徴は?

日本の3大死因のひとつはがんです。 今回は、男性のがんである前立腺がんについて原因・症状・治療法について調べました。

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前立腺がんとは?

男性にしかない臓器で膀胱のすぐ下に前立腺があります。
前立腺の働きは前立腺液をつくることです。
前立腺はくるみほどの大きさでその真ん中を尿道が通っています。
そのため前立腺にがんが出来ると、尿が出にくくなります。
しかし、がんの多くは尿道から離れたところから発生するため、早期には尿道は圧迫されません。
前立腺がんの発見は、がんが進行し、骨に転移をして骨が痛くなり発見されるというわけです。

健康診断で血液検査を行なった際、前立腺抗原(PSA)が調べられるようになり、症状が無くても前立腺がんがみつかっています。

前立腺がんの原因は、高脂肪食に多く発生するといわれています。
前立腺がんは、60歳ころから増え始めます。
加齢とともに発生率が高くなり、70歳からがもっとも多いといわれています。
若年者では家族性の遺伝が関与しているといわれ、家族や親戚に前立腺がんになった人がいる場合の本人の発症リスクは、上がるといわれています。

前立腺がんの症状は?

前立腺のなかに尿道があるため、がんに圧迫され排尿困難になります。
排尿に時間がかかってしまう、尿が放物線を描かない、何度もトイレに行く、途中で尿が止まってしまうなどの症状がでます。
前立腺がんは自覚症状がほぼ無く、排尿困難になった時には、進行している際が多いといわれます。

背部痛や腰痛があり、足がしびれるなどの症状が出た場合は転移したと考えられます。
脊髄の神経を圧迫するため、さすような痛みを感じる人もいます。
がんが広範囲にひろがっていると考えられます。

足や陰嚢、下腹部に浮腫がみられると腎臓の働きが悪くなっている状態です。
リンパ節への転移を疑います。

高齢者に排尿障害が多いため、自ら気づくことがほとんどなく、治療の機会を逃がしていることで、症状が出た時には、すでに進行癌か転移癌の状態になっていることが多いで病気です。

初期には症状がなく、前立腺肥大と同様な症状が出るので勘違いされやすく、発見が遅れることもあり骨転移まで進行すると腰椎や脊椎の骨折を起こし、下半身マヒで救急入院することも少なくありません。

前立腺がんの治療法や対処法は?

早期発見された前立腺がんは、前立腺を全部摘出して、残った膀胱と尿道をつなぐ手術が行われます。
前立腺の周囲に広がる、リンパ節や骨に転移しているがんは、男性ホルモンを抑える内分泌療法が行われます。
男性ホルモンはがんの発育を促進します。
男性ホルモンを抑える注射を月1回または3ヶ月に1回続けます。
体力的に手術を受けることが難しい高齢者や全摘術後の再発時に適用されます。
また睾丸摘出術や、放射線療法、腹腔鏡下術など、がんの進行状態により治療が行われます。
血液検査で早期発見できるようになりましたので進行していても内分泌療法が効果的であることで経過は良く、前立腺がんで命を落とす人は減少しています。

前立腺の検診は一般的ではなく、希望で追加する検査です、
検診は前立腺触診とエコー検査、腫瘍マーカーでPSA(前立腺特異抗原)を測定します。
怪しいときは、前立腺生検をして組織診断します。

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