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気管支炎ってどんな症状?特徴は?

      2016/03/04

気管支炎ってどんな症状?特徴は?

咳が長く続く時って辛いですよね。気管支炎かもしれないと不安になることもあります。 では、気管支炎とはどのような病気なのでしょうか。また、対策はどうすれば良いのでしょうか。調べてみました。

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気管支炎とは?

気管支炎とは、呼吸によって外のチリや微生物を含んだ空気が通過し、細菌感染によって気管支に炎症を起こして、咳や痰などの呼吸器症状を引き起こすことを指します。急性の気管支炎は、ウイルス感染がほとんどです。が、インフルエンザ、ライノウイルス、アデノウイルスが主な原因です。
その他、肺炎マイコプラズマ、肺炎クラミドフィラ、百日咳菌などがウイルス以外の原因として挙げられます。

また、長く続くと数週間から数ヶ月にも及ぶ気管支炎の症状が続き、慢性の気管支炎になる場合もあります。ウイルス感染に引き続いて、細菌による二次感染を引き起こす可能性もあり注意が必要です。長引く気管支炎には喘息やアレルギーなどが原因として見られることもあり自己判断は危険です。

感染症の他には、副鼻腔気管支症候群、びまん性汎細気管支炎、気管支拡張症などの慢性の気管支炎もあります。

気管支炎の症状は?

気管支炎の主な症状は咳と痰です。風邪の場合は、鼻、喉の痛みがあるのに対して、気管支炎は、その奥の部分の気管支に炎症が出ます。その為に風邪のように発熱を伴うこともあり、上半身の痛み、肩こり、関節痛、筋肉痛、全身の倦怠感、胸部の不快感などの症状があります。時として、嘔吐や食欲不振を伴います。

一般的には軽症なことも多いですが、発熱や咳が長く続く場合には肺炎を誘発している可能性もあるために検査を必要とします。肺炎の場合は、炎症が気管支炎よりも末梢の肺胞で起こります。が、肺炎になると炎症部分は気管支にも広がるので判断が難しく詳しい胸部のX線検査が必要になってきます。

また、痰の量が増えて、膿性の黄色い痰が出るようになると、細菌による二次感染の疑いがあります。インフルエンザや百日咳には、原因微生物の診断する為の迅速な検査が行われます。インフルエンザには有効な治療薬があります。百日咳は吠えるような咳が続くのが特徴です。

気管支炎の治療法や対処法は?

ウイルスが原因の場合は、インフルエンザを除いて病原体に有効な治療薬はありません。自宅での安静と水分補給などが大切です。
また、咳を沈める鎮咳薬、消炎薬、去痰薬などが用いられます。麦門冬湯や清肺湯などの漢方を用いることもあります。あまりに症状が辛い場合には、リン酸コデイン、あるいはリン酸ジヒドロコデインという咳を出す中枢に作用する鎮静薬を用います。高齢者や基礎疾患の患者などが細菌に感染したなら、抗菌薬を使用することがあります。

また、原因がウイルス性であってもインフルエンザと認定された場合には発症後48時間以内ならタミフルやリレンザ、シンメトイルが有効に効きます。

また、百日咳では、マクロライド系抗菌薬を投薬されます。マイコプラズマは自然に良くなることも多いのですがマクロライド系、テトラサイクリン系、ケトライド系、ニューキノロン系抗菌薬が有効です。

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