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腎不全ってどんな症状?特徴は?

      2016/03/04

腎不全ってどんな症状?特徴は?

腎不全になると老廃物が体に蓄積されて疲労感、倦怠感、そして尿毒症状がでて命の危険さえ生じます。 そこでこのように命にかかわる腎不全の原因と症状、治療法について述べていきます。

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腎不全とは?

腎不全とは腎臓の働きが衰えて正常に機能しなくなった状態のことです。急性腎不全と慢性腎不全がありますが、
特に慢性腎不全は年単位で少しずつ機能が落ちていきます。
そして腎機能が正常な状態に対して30%以下になると慢性腎不全とみなされます。
そもそも腎臓は尿を生成して老廃物を体外に排出して体内の恒常性を保つ働きがあります。
老廃物を排出するには血液をろ過する糸球体の働きによる恩恵を受けています。
その糸球体の働きが悪くなると血液がろ過されにくくなるが、ある一定の数の糸球体が機能しなくなっても
残りの糸球体がカバーするので、腎臓全体は何とか機能します。
しかし残りの糸球体はどうしても負担がかかるので、糸球体はいずれは破壊されて腎機能が弱まって、腎不全になります。
原因は特に糖尿病における合併症が大きな原因です。糖尿病は特に初期の段階では自覚症状がないのでなかなか気づきにくく、
体の異変に気が付いたときにはかなり進んでいて、腎機能にも障害が出ていることが多いです。
また、高血圧、疲労、風邪などで腎臓が侵される場合もあります。
特に風邪が原因で腎不全になることもあるので、風邪を軽視しないことです。

腎不全の症状は?

そして腎不全の症状としては糸球体のろ過能力が落ちるので、たんぱく質や赤血球が尿に混じります。
腎機能が低下すると尿の量が増えて、特に夜中に何回もトイレに行きたくなります。
さらに腎機能が低下すると尿を作れなくなるので尿の量が少なくなります。
その他に体外に排出されるはずの老廃物が体内にたまるので尿毒症状があらわれて疲労感や倦怠感が生じて、
さらにひどくなると食欲不振、吐き気、頭痛などの症状を引き起こし、ひどくなると昏睡状態に陥ったりします。
尿量が少なくなると水分や塩分が体内に蓄積されやすくなるので、体の中に水がたまってむくみが生じたり血圧が高くなったりします。
また、血液が酸性に傾くアシドーシスの症状があらわれたり、電解質のバランスも崩れるので
高カリウム血症を起こして、不整脈に発展したりします。さらにひどいことに内分泌系においても異常がおこり、
それによって貧血や骨がもろくなったりします。このように腎不全になると老廃物が排出されないだけでなく、
むくみ、貧血などといろいろな不都合な症状が生じます。

腎不全の治療法や対処法は?

このように腎不全になるとさまざまな体にとって不都合な症状に苦しみます。
そこでもし糖尿病と診断されたならば、合併症にならないように糖尿病外来できちんとした治療を受けることです。
そして基本的には腎臓の負担をかけないために、塩分とたんぱく質の制限を行います。
そこでたんぱく質を制限しても栄養状態の悪化のダメージを受けないために、十分な量の
カロリーを摂取する必要があります。しかしこのような食事療法は食事だけで賄うことは
どうしても無理が生じるので低たんぱく米や炭酸カルシウムなどのカルシウム製剤を利用する方法を取り入れることです。
しかし腎不全がすすんでしまうと透析療法という方法があり、血液の浄化と老廃物を除去する役割を果たします。
透析は週に3回4時間か5時間かけて行います。透析療法は人工的な腎臓の役割を担う役割を果たします。
また、腎臓移植の方法もありますが、各自それぞれに合致した方法を選択することが大切です。

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