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不整脈ってどんな症状?特徴は?

      2016/03/04

不整脈ってどんな症状?特徴は?

日頃あまり意識することのない心臓の鼓動ですが、時折リズムが乱れたように感じ、一瞬息がつまるような感覚になったことはないですか?不整脈と呼ばれるこの症状、原因や治療について以下のようにまとめてみました。

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不整脈とは?

一般的に不整脈とは、普段一定のリズムでドクンドクンと鼓動を打つ心臓のリズムが乱れ、脈拍が早くなったりまたは遅くなったりして、心拍のリズムに狂いが生じる疾患のことを言います。

なぜ不整脈が起こるのかと言うと、心臓は全身へ血液を送るためのポンプの役割をしていますが、そのポンプを始動するための電極のようなものが心臓にあります。

その電極に狂いが出ることでポンプのリズムがおかしくなるのですが、心臓弁膜症など元々心臓疾患を抱えている人は不整脈が出やすい傾向にあり、また肺や甲状腺機能に異常がある人も、不整脈が出やすいと言われています。

また、不整脈というと心臓に問題があると思われがちですが、必ずしもそうというわけではありません。

加齢や体質、過剰なストレスを抱えているなどという場合でも不整脈は起こることがあり、自律神経の乱れが原因のこともあるようです。

不整脈の症状は?

不整脈の症状とは、どのようなものなのでしょうか。

突然、心臓の鼓動が「トトトッ!」と乱れたり、トクントクンと規則的に打っている脈が、一瞬トン!と抜けたように感じるなどとよく表現されます。

実は健康な人でも、自分では気がついていないが不整脈が出ていることは少なくありませんし、自覚症状についても個人差があり、少し息が詰まるように感じるという人もいれば、心臓がバクバクして動悸が激しく、日常生活に支障が出るという人もいるようです。

不整脈は、脈が遅くなる「徐脈」・速くなる「頻脈」・脈が飛ぶ「期外収縮」の3つに大きく分けられます。

脈拍が1分間に40以下だと徐脈と呼ばれ、ちょっとしたことで息が切れたりして一瞬気が遠くなることもあります。

逆に脈拍が1分間に120回を超える頻脈の場合、突然始まる強い動悸が起こり息苦しくなり倒れてしまうこともあります。

次に、時々脈が飛ぶように感じることが多いという期外収縮についてですが、不整脈の中では一番ポピュラーなタイプで、特に治療の必要がない場合が多いようです。

不整脈の治療法や対処法は?

では実際に不整脈になってしまったら、いったいどのような治療をすればよいのでしょうか。

不整脈のタイプによって治療法も違ってくるのですが、心臓の動きがゆっくりになって脈拍数が低くなる徐脈の場合は、ペースメーカー治療が施されます。

鎖骨下部分に装置を埋め込み心臓に電気を伝える線をつなぐだけで、脈が遅くなったら自動的に調整してくれるのがペースメーカーです。

脈拍が異常に早くなる頻脈の場合、カテーテルアブレーションと呼ばれる方法で治療が可能です。

足の付け根の静脈にカテーテルを挿入して心臓まで通し、頻脈を起こす原因となっている心臓の筋肉部分を焼却してしまうという方法です。

期外収縮については、そのほとんどが放っておいても特に問題のないものが多いようですが、回数が頻繁であったり自覚症状が強いなどの場合は、治療が必要なケースもあります。

その場合は投薬治療かカテーテルアブレーション治療になりますが、投薬の場合人によっては副作用が強く出ることもあるようです。

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