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ものもらいってどんな症状?特徴は?

      2016/03/04

ものもらいってどんな症状?特徴は?

なんだか目がかゆい…と思っていたら、目が腫れてオバケみたいな顔に! 誰でも子供の時に1度は経験する、ものもらい。 身近な病気ですが、ものもらいについて詳しく知っている人は意外に少ないのではないでしょうか?

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ものもらいとは?

ものもらいとは、まぶたにある脂や汗を出す腺に細菌が感染したり、線が詰まっておこる炎症の総称です。
「ものもらい」という名前から、菌を人からもらってうつってしまうものだと思いがちですが、
実はものもらいは伝染性ではありません。
ものもらいに似た症状が出るウイルス性結膜炎が伝染性のため、
結膜炎とものもらいを同じものとして覚えてしまっているのです。

ものもらいは、2タイプに分けることができます。

<霰粒腫(さんりゅうしゅ)>

まつ毛の生え際には「マイボーム腺」と呼ばれる器官があります。
目を保護するための脂肪分を分泌しているのですが、このマイボーム腺が何らかの原因で詰まりを
起こし、しこりができているものが霰粒腫(さんりゅうしゅ)と呼ばれます。

<麦粒腫(ばくりゅうしゅ)>

細菌がまぶたの分泌腺や毛穴に入り込み、膿んでしまうのが麦粒腫(ばくりゅうしゅ)です。

<発症の原因>

目の周りを不衛生にしたり、雑菌に触れさせたりすることで発症することが多いです。
手や髪の毛が目に入ることや、コンタクトレンズ・化粧などが直接的な原因になります。

ものもらいの症状は?

<霰粒腫(さんりゅうしゅ)の症状>

無菌性の炎症なので、痛みはそれほど出ないことが多いようです。
しかし、詰まってできたしこりの部分に細菌が感染して炎症を起こすと、
赤く腫れ上がって痛みが出てくることがあります。
(感染し炎症をおこした霰粒腫は化膿性霰粒腫と呼ばれます。)
また、痛みがないからと長期間放置していると、しこりが次第に大きくなっていき、
ポリープ化してしまうこともあります。

<麦粒腫(ばくりゅうしゅ)の症状>

初期から痛痒い症状が出ます。次第にまぶたが腫れ上がってくると、
まばたきするだけでも痛みを感じるようになります。
目が充血してゴロゴロしたり、耳たぶの付け根のリンパ節が腫れたりする症状も出やすいようです。

麦粒腫は、そのほとんどがまぶたの外側にできる「外麦粒腫」ですが、
まぶたの内側にできる「内麦粒腫」の場合はかなりの痛みを伴います。

ものもらいの治療法や対処法は?

基本は自然治癒です。
目の周りを清潔に保ち、手で触ったりしないようにしていれば、炎症は1週間ほどで自然になくなります。

あまりに症状がひどい場合は、お医者さんにかかって目薬などをもらったり、ひどい場合は
切開などの外科的な措置で治療することになります。

また、お医者さんで見てもらわなくても、ある程度自分で対処することもできます。

<ものもらいタイプ別の対処法>

●麦粒腫の治し方

細菌感染が原因なので、殺菌が治癒のポイントとなります。
症状が軽い場合は目薬で十分です。腫れがひどい場合は、抗生物質などの薬で炎症を抑えると症状が楽になります。
また、炎症を悪化させる作用のある食品(アルコール・刺激物)の摂取は極力控えるようにしましょう。

●霰粒腫の治し方

腺の詰まりは偶然起こる要素が多く、感染症ではない為、目薬などの薬は効きません。
自然治癒を待つのが基本ですが、炎症を起こして悪化することの無いよう、予防策として
雑菌の侵入を防ぐために目薬や軟膏を使うと良いでしょう。

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