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花粉症ってどんな症状?特徴は?

      2016/03/04

花粉症ってどんな症状?特徴は?

とても身近な花粉症、命に別状はありませんが、日常生活に支障をきたすこともある 厄介な病気です。その原因や治療法を見ていきましょう。

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花粉症とは?

<花粉症とは>

スギやヒノキなどの花粉が原因で起きるアレルギー症状の一種です。
原因となる植物の花粉が飛ぶ季節に起こるので、季節性アレルギー鼻炎とも呼ばれています。
花粉症を患っている人は、年々増加の一途をたどっています。

<花粉症の原因となる植物>

日本では、数十種類もの植物が花粉症の原因になることが分かっています。

最も代表的なものがスギ花粉です。毎年冬の終わりから春にかけて数か月にわたり花粉が飛散します。
テレビなどですごい量の花粉がスギから放出される様子を見たことがある方も多いのではないでしょうか。

日本では、戦後スギが大量に植林されました。
そのスギ活発に花粉が飛散する時期(樹齢40~60年程度)を迎えているため、
花粉の飛散量が増え、結果花粉症を発症する人が続出しているというわけです。

スギ以外にも、ヒノキ、ブタクサ、カモガヤ、シラカンバ、イネなど、多様な植物の花粉が原因となるため、
複数の植物の花粉にアレルギーを持っていると、年がら年じゅう花粉症の症状に悩まされるなんてことも…!

花粉症の症状は?

特定の物質に身体が過剰反応を起こして様々な症状がでるのがアレルギーですが、
花粉症の人の身体では何が起こっているのでしょうか?

<花粉症のメカニズム>

花粉症の人の粘膜に花粉が付着すると、身体に存在する免疫機構が花粉を「異物」と判断します。
免疫機構は、異物を体外へ排出するために、くしゃみや鼻水を出す化学物質を出して、花粉を洗い流そうとします。
これが花粉症のメカニズムです。

<花粉症の4大症状>

(1)くしゃみ

花粉症のくしゃみは発作のように連続して起こるのが特徴です。息がしづらいほど連続して出ることもあります。

(2)鼻水

透明でサラサラした鼻水が大量に出ます。なかなか止まらず、
ずっと鼻をかんでいて鼻の周りの皮膚が真っ赤になってしまうこともしばしば。

(3)鼻づまり

鼻の粘膜が腫れ上がり、鼻孔が狭くなってしまいます。
鼻づまりをおこすと、息がしにくく、食べ物の味も分からなくなります。

(4)目のかゆみ

赤く充血し、かゆみが出ます。涙がとまらなくなる人もいるようです。

その他、皮膚や歯ぐきがかゆくなったり、だるさや吐き気など、人によって様々な症状が出ることもあります。

花粉症の治療法や対処法は?

花粉症を完全に根治する治療法はまだ確立されていません。
辛い症状を抑える対症療法が主な治療となります。

<対症療法>

●飲み薬

抗ヒスタミン剤や血管を収縮させる働きのある薬で、鼻づまりや目のかゆみを抑えます。

●点鼻薬

鼻の粘膜に直接噴霧します。ステロイドが含まれていることが多いです。
飲み薬は1日数回の服用が必要ですが、点鼻薬は1日1回使うだけで効果が持続します。

<免疫療法>

最近出てきた治療法に、スギ花粉症の「舌下免疫療法」があります。
花粉症の原因となるスギ花粉そのものを徐々に体内に摂取し、免疫の過剰反応をふせぐ治療法です。
根本的な治療方法として注目されていますが、残念ながら花粉症の人全員に効果があるわけではありません。
2割が治癒、6割が症状が緩和されますが、残り2割程度の人には治療効果が出ないという結果が出ています。
しかし、8割の人に何らかの効果があるので、やってみて損はない治療法かもしれません。

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