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肺がんってどんな症状?特徴は?

      2016/03/04

肺がんってどんな症状?特徴は?

日本において、がんの中でも死亡原因第1位の肺がん。 完治できるがんも増えている中で、肺がんは治癒が難しい部類のがんとして知られています。 肺がんはどのような病気なのでしょうか?

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肺がんとは?

<肺がんとは>
その名の通り肺にできたがんの事です。
肺に属する臓器(気管・気管支・肺胞)の細胞が何らかの原因でがん化した状態があると、
肺がんと診断されることになります。
肺がんは大きく2種類に分けられます。

(1)小細胞肺がん

未分化な肺がん細胞が急速に広がる肺がんで、肺がんの中でも悪性度が高いものです。
進行が早く転移しやすい代わりに、もう1つのタイプの非小細胞肺がんに比べて
抗がん剤・放射線などの治療の効果が出やすいと言われています。
肺がん全体の1割~2割程度を占めます。

(2)非小細胞肺がん

小細胞肺がん以外のさまざまな種類の肺がんの総称です。
肺がん全体の8割~9割を占めます。
進行はゆっくりですが、抗がん剤や放射線などの治療の効果も出にくいと言われています。

<肺がんの原因>

がんには様々な原因がありますが、特に肺がんの場合は喫煙習慣が直接影響を及ぼす重大なリスク要因です。
非喫煙者に比べ、喫煙者の肺がんリスクは4倍~20倍にもなるそうです。

肺がんの症状は?

<初期症状>

長く続く咳、息切れ、胸の痛み、血痰、呼吸時にゼーゼー音がする、などが
肺がんの初期症状として知られています。
しかし、これらは肺がんだけに限った症状ではなく、風邪と間違えられやすいです。
目安として、2ヶ月以上咳が続く場合は、風邪以外の病気を疑ったほうが良いでしょう。

すべてのがんに共通する全身の倦怠感、食欲低下、体重減少などの
症状があわせてある場合や、喫煙歴が長い人の場合は特に注意が必要です。

また、肺がんは初期の自覚症状がまったく出ず、症状が出たときには
既に進行しているという場合も多いようです。
がん検診などの健康診断が早期発見のカギとなるでしょう。

<進行した肺がんの症状>

肺がんは進行すると転移を起こしやすく、転移先の他の臓器に症状が出て初めて気づくことも多いがんです。
肺がんは特に骨や脳に転移を起こしやすいと言われています。

●骨に転移

転移した骨の周辺が痛むようになります。肺がんの場合は肩・背中・腰が多いようです。
肋骨に転移すると、呼吸するたびに強い痛みが生じます。

●脳に転移

目がかすんで見えにくい、めまい、意識障害などの症状が出ます。味覚に変化が起きることもあります。

肺がんの治療法や対処法は?

がんの治療は、種類や進行度合い、患者さんの全身状態などから治療法が決められます。
特に肺がんでは、肺がんの種類により最初に選択する治療法が大きく変わってきます。

(1)小細胞肺がん

手術しにくいタイプの為、化学療法が主な選択肢になります。
小細胞肺がんは、進行度合いにより「限局型」と「進展型」に分けられます。

<限局型>

進行しておらず、肺の一部にがんがとどまっている状態です。
限局型は、身体条件が合致すれば手術できる場合もあります。

<進展型>

リンパなどにがんが広がっている場合を進展型と言います。
手術はせず、抗がん剤治療と放射線治療を行います。

(2)非小細胞肺がん

進行度合いのステージがⅠ~Ⅳ期で定められています。
Ⅰ期・Ⅱ期はまず手術によりがん細胞を取り除く外科治療が第一の選択肢となります。
手術後に、身体の他の部分に残っているがん細胞をたたく為に化学療法を行います。

Ⅲ期・Ⅳ期は、全身状態や個々のがんの状態により、手術と化学療法を併用するか、
化学療法のみの治療になるか判断されます。
特にⅣ期になってしまうと、がんによる症状が非常強く出て患者さんも苦しい状態のため、
緩和療法を取り入れることが多くなります。

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