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外耳炎ってどんな症状?特徴は?

      2016/03/04

外耳炎ってどんな症状?特徴は?

「外耳炎」と聞くと、「中耳炎じゃないんだし、大丈夫でしょ」と思われがちです。 確かに自然治癒する場合もありますが、放置しておくと悪化して命の危険に発展するケースも。 以下で詳しく見てみましょう。

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外耳炎とは?

外耳炎とは、耳の入口から鼓膜までの「外耳道」に起こる炎症。
耳かきのしすぎなどで外耳道にひっかき傷がつき、そこから細菌感染することでおこります。
免疫力が弱っている時や、子どもがかかりやすい病気です。

細菌感染が起こる原因は、大抵の場合、外耳道の傷に気づかないままプールに入ったり、汚れた手で触ってしまうこと。
殺菌していない、つまり目に見えない細菌が大量にくっついている耳かきを使っていて、外耳道に傷をつけてしまった場合も要注意。
また、外耳道に傷がある時にヘアカラーやスプレーなどの刺激物が耳に入ってしまうことでも外耳炎が引き起こされます。

そもそも私たちの耳は耳垢を自然に外に出すような仕組みになっていますから、手前の方の耳垢を取るだけで充分です。
外耳道の奥は皮膚も薄く、傷つきやすいもの。
特に子どもの外耳道は大変デリケートです。

外耳炎の症状は?

比較的軽めの症状では、耳の痛みや痒み、ヒリヒリとした感覚が生じます。
耳を引っ張ったり、押したりすると強い痛みを感じたり、耳だれが出る場合も。

ひどい症状になると、痛みで顎を動かすことが困難になったり、痛みがひどくて起き上がれなくなるケースもあります。
ひどい耳だれや痛み、耳鳴りを患い、耳周囲のリンパ腺がはれるという症状が現れることも。

また、大変危険なのが「悪性外耳炎」。
「緑膿菌」という細菌が外耳道から中耳、内耳、はてには頭蓋骨にまで広がり、命の危険を伴う深刻な症状を引き起こします。
悪性外耳炎は、糖尿病を患う人が比較的なりやすいと言われており、その場合は血糖値のコントロールも必要に。

また、以前治療したはずの外耳炎が再発するケースも。
免疫力が弱い人に起こりやすいものです。

外耳炎の治療法や対処法は?

まず、もともと外耳道に問題がなく、健康な人が外耳炎にかかった場合は、大抵数日で自然治癒します。
耳を触らないようにして2~3日待ち、症状が良くなってこない場合は、耳鼻科に行きましょう。

「自分は免疫力が弱い」と自覚している人は、痛みを感じた時点ですぐ耳鼻科にかかることがお勧め。

耳鼻科での治療は、まず外耳道の炎症による分泌物を取り除き、炎症を起こしている部分を消毒。
更に軟膏を塗ることが一般的です。
抗生物質の入った飲み薬も処方されることでしょう。

炎症がひどくなって膿が出ている場合は、外耳道を切開して取り除く必要があることも。
手術後には、消毒剤、抗生剤、痛み止めなどが処方されます。

いずれの場合も、医師の許可が出るまで耳を触ること、プールに入ることは厳禁。
シャワーを浴びる際も耳に水が入らないように気をつけましょう。

悪性外耳炎には即手術が必要です。
症状がひといと解っている場合は、入院の覚悟をして「即」お医者さんにみてもらうことをお勧めします。

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