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網膜剥離ってどんな症状?特徴は?

      2016/03/04

網膜剥離ってどんな症状?特徴は?

網膜剥離は知っておきたい目の病気です。 若年者にも起こり得る網膜剥離とは? 網膜剥離の原因・症状・治療法について調べました。

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網膜剥離とは?

網膜が眼球壁から剥がれて硝子体のほうへ浮いてくる病気です。
放置した場合、失明する恐れがあります。
20歳代で強い近視の人、40歳〜60歳では加齢が原因となります。

網膜剥離は原因別につぎの2つのに分けられます。

裂孔原生網膜剥離は加齢、アトピー性皮膚炎、強度近視が原因で起こったりします。
網膜裂孔を放置した結果、網膜剥離を引き起こすことになります。
網膜裂孔とは網膜が裂けたり、孔が開いた状態で網膜剥離に大きく関連します。

非裂孔原生網膜剥離は、網膜裂孔がないのに網膜が剥がれてしまうものです。
糖尿病網膜症、ぶどう膜炎、眼内腫瘍などの病気が原因で合併症として起こりやすいようです。

スポーツによる打撲(テニス、野球のボールが目にあたる、ボクシング、格闘技など)や外傷によって網膜剥離になることもあります。

網膜剥離の症状は?

視力が低下、視野の一部が黒く覆われます。
物がゆがんで見えます。
水の中にいるように見えるという人もいます。
後部硝子体剥離による網膜裂孔硝子体が縮みます。
癒着した部分の網膜を引っ張り裂けてしまいます。
網膜裂孔部から液が進入して網膜が眼底から剥がれてしまいます。
初期では無症状のこともあり、若年者ではゆっくり進行するため、メガネやコンタクトの度が合わないと勘違いし放置していることもしばしばあります。

網膜剥離の兆候には飛蚊症があります。
目の前を虫が飛んでいるように見えたり糸くずが浮いているように見えますが、急に数が増えた場合は網膜剥離の可能性があります。
また光視症という兆候もあります。
目の横側からちいさい光の糸の様なものが流れて見えます。
しかし光視症は剥離とは関係がない場合が多く、加齢に伴うものです。

網膜剥離の治療法や対処法は?

裂孔や剥離の初期では外側から孔をふさぐ裂孔閉鎖を行います。
剥離が大きい場合は、網膜をもとの位置に戻すため復位術を受けます。
網膜がもとの位置に戻れば視力が回復します。

裂孔閉鎖はレーザー光凝固術で病変の周囲にレーザー光を照射、焼き固め孔をふさぎます。
通院でできるもっとも手軽な治療法です。
その他ジアテルミー凝固術、冷凍凝固術があります。

復位術にはいくつか方法があります。強膜バックリングは裂孔ができた強膜の外側に特殊な素材を縫い付け、強膜を内側に陥没させ網膜の位置を戻します。
裂孔が多い場合や強く圧迫する必要があるときは、輪状締結術で特殊素材を輪状に巻き眼球を絞るようにして接着部分を定着させます。

日常的には顔や頭などへの衝撃を受けないようにします。
加齢による後部硝子体剥離の早期発見のためにも、中高年になったら定期的に眼底検査を受けます。

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