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脳卒中ってどんな症状?特徴は?

      2016/03/04

脳卒中ってどんな症状?特徴は?

脳卒中は、ある日突然起こる恐ろしい病気です。 脳卒中になってしまった場合、どうすればよいのでしょうか? 今回は、脳卒中の原因・症状・治療法について調べました。

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脳卒中とは?

脳卒中はさまざまな危険因子により発症します。
飲酒、喫煙、運動不足、肥満、ストレスなど生活習慣の危険因子があります。
高血圧、脂質異常症、糖尿病、心疾患などは病気や症状の危険因子です。
これらの危険因子が多いほど脳卒中の可能性は上がります。
またタバコを吸う人はまったく吸わない人に比べて男性では、1.3倍、女性では約2倍の確率で脳卒中になる可能性があります。
脳卒中の種類は、脳の血管がもろくなり破れ血液が脳内にあふれ脳組織を壊す(脳出血)、脳の血管が詰まる・細くなる、脳の組織が酸素不足になり死ぬ(脳梗塞)、脳動脈にできた動脈瘤が破裂して出血する(くも膜下出血)などがあり、脳の血行が突然障害されてしまうことです。
ときには死に至ることの多い病気です。
以前は脳卒中というと脳出血を指すほど脳出血が多くみられましたが、高血圧治療の普及、食事の欧米化、生活環境の改善により脳梗塞が増えています。

脳卒中の症状は?

突然倒れて意識がなくなる、言葉が出ない、手足のマヒという発作が起こります。
脳の血管が詰まり細胞の一部が死滅、からだの片側にマヒが残り、ろれつが回らない、ものが飲み込めない、強い頭痛、手足のしびれ、ものが二重にみえる、脱力感、歩行困難がみられます。
脳出血の症状は、頭痛、吐き気、嘔吐、意識障害があります。
出血の場所によって異なりますが、顔面、手足の運動障害、言語障害がみられます。
40歳以降で特に高血圧の人に発症しやすいです。
神経内科、脳外科に受診して下さい。

脳梗塞は脳血栓と脳塞栓に分けることができます。
脳血栓はゆっくり数時間〜数日間であらわれます。
脳塞栓は突発的に数分で発症します。
若くても起こり、頭痛、めまいがみられます。
構音障害、失語、片マヒ、しびれ知覚障害、意識障害などみられます。

くも膜下出血は、必ず頭痛があり強度な痛みがあります。
オノで割られたように痛いという人もおられます。
頂部硬直があり、動眼神経マヒが起こることもあります。
ほとんどの場合、すぐに救急車を呼ぶしかない状態です。

脳卒中の治療法や対処法は?

脳卒中の予防はまず高血圧にならないことです。
食生活は薄味が基本、塩分控えめ、肉類、甘味類、インスタント食品を減らしてコレステロールをとりすぎないことです。
飲酒、喫煙も控えます。

脳出血の治療は血圧を下げる、脳浮腫から脳ヘルニアを起こし、生命が危険な状態になるため、抗脳浮腫薬を使用します。
血腫が増大して意識レベルが低下するときには脳外科的手術を行い血腫を除去します。

脳梗塞の治療は、脳梗塞発症3時間以内で、頭部CTで脳梗塞病変を認めない場合は血栓を溶解させ血流を再開させます。

くも膜下出血の治療は、脳動脈にできたコブが破裂、出血を防ぐため動脈瘤にクリップをかける手術(クリッピング)を行います。
脳深部での破裂、手術が難しい場合は血管内カテーテルを挿入し、処置することもあります。

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