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胆石症ってどんな症状?特徴は?

      2016/03/04

胆石症ってどんな症状?特徴は?

胆石というと強い痛みを連想します。 もし検診で胆石が見つかったらどうすればいいのでしょう? 今回は、胆石症について調べました。

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胆石症とは?

胆石は胆嚢に結石ができる病気です。
できてしまった結石には、コレステロールやビリルビンがこびりつき段々と大きくなります。
胆汁の成分はコレステロール、胆汁酸、ビリルビン、リン脂質などで脂肪の多い食事を摂取するとコレステロールは過飽和の状態になり石を形成します。
胆石は成分の違いでコレステロール胆石と色素胆石、その他の胆石にわけられます。
胆嚢の形により石が出来やすい場合もありますが、コレステロールやビリルビンが結晶になりかたまりができてしまう場合もあります。
石のなかにはビリルビンの成分でつくられた黒色石もあります。

胆石で腹痛や発熱を発症する人はいますが、症状が出ずに胆石をもっている人もいます。
無症候性胆石(サイレント・ストーン)と呼ばれます。
胆石症の患者数の増加の原因は、食生活の欧米化にあるといわれています。
脂肪の多い食品、エネルギーの高い食生活が生活習慣病院の要因になっています。

胆石症の症状は?

症状は鋭い痛みのある腹痛で、油っこいものを食べた後に起こるみぞおちの痛みです。
朝食後よりも夕食後に発作が起きることが多いのは、エネルギーや脂肪をとるためではないかといわれています。
夕食後数時間で起こるということは就寝後に発作が起こるケースが多いです。
痛みの程度はさまざまですが、発作が起きると悪心、嘔吐、発熱などの症状もみられます。
脱水症状にならないため、水分補給をしますが、痛みは弱まらず食事をとることは出来ないのが普通です。
胆嚢の石が胆嚢頸部にはまり、胆嚢の口が塞がります。
胆嚢の内圧があがり痛みが発症します。
黄疸もあらわれます。
胆石が胆汁の流れを止めてしまい行き場を失い、血管に入ります。
そのため顔やからだの皮膚の色が黄色くなってしまいます。
胆管に石がつまり閉塞されてしまいますので閉塞性黄疸といわれます。
絶食による衰弱を防ぐため、点滴をします。
痛みがやわらぎ炎症が治れば三分粥から摂取することが出来るでしょう。

胆石症の治療法や対処法は?

胆石症は胆のう炎、胆管炎を合併します。
胆石が胆のうの入り口につまり、胆のうが肥大したままゆっくりと慢性化します。
胆のう炎には急性胆のう炎と慢性胆のう炎があります。

血液検査、レントゲン診断なとの検査の後、鎮痛剤、抗生物質、発熱がある際は解熱剤を用いることもあります。
絶食して、さらに症状を観察しながら胆嚢ドレナージ、胆嚢摘出術をおこないますが、これは疝痛発作が続いて急性胆のう炎になったときの治療です。
慢性胆のう炎の治療は、食事療法、利胆薬、抗コリン薬などの薬物療法、胆のう摘出術があります。

コレステロール胆石には溶解療法があります。
薬の服用で済む療法ですが次の条件に適応される方のみとなります。
胆石が1.5㎝以下である、胆のうが収縮していて機能が保たれている、レントゲン写真に石炭化がない、胆石の分類でIa、Ibの純コレステロール石である。
一年間根気よく服用を続けて主治医の経過観察をきちんと受けることが大切です。
また食事療法との併用をこころがけます。

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