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緑内障ってどんな症状?特徴は?

      2016/03/04

緑内障ってどんな症状?特徴は?

緑内障は眼圧が上がって視神経が侵される恐ろしい病気です。 緑内障になってしまったらどうすればいいのでしょうか? 今回は、緑内障の原因と症状、治療法について調べました。

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緑内障とは?

緑内障は視覚障害を起こす病気です。
失明するおそれがあるといわれていますが早期発見し、適切な対応をすることで失明は免れます。
眼球には血管がなく、代わりに「房水」という液体が栄養を運びます。
房水の排水がたまりすぎると眼球の圧が上がり視神経が圧迫されます。
圧迫が続くと視神経はつぶれ萎縮し視野が欠けてしまいます。
緑内障には、急性型閉塞隅角緑内障、慢性型開放隅角緑内障、慢性型閉塞隅角緑内障がありそれそれの原因があります。
急性型閉塞隅角緑内障の原因は、隅角が塞がり房水が外に流れなくなって急性発作を起こすものです。

慢性型開放隅角緑内障の原因は、隅角は開いていてもシュレム管が目詰まりして、眼圧が高くなり少しずつ進行して視神経が侵されるものです。

慢性型閉塞隅角緑内障の原因は、隅角が狭く、房水の排出がとどこおるものです。

緑内障の症状は?

慢性型、急性型と症状は異なり初期症状では自覚症状がありません。
進行すると目がかすみ、頭痛、眼精疲労、視力低下、視野狭窄などの症状が出てきます。

急性型閉塞隅角緑内障の症状は、とどこおった房水が急激な眼圧上昇を起こし激痛を起こします。
頭痛、嘔吐があり、目は青く角膜がにごります。
青そこひといわれます。
心身疲労、ストレス、極度の興奮状態、暗い場所、うつむき姿勢、小さなものを長時間見るなどで誘発されるといわれています。

慢性型開放隅角緑内障の症状は、少しずつ進行しゆっくり視神経が侵されていきます。
そのため進行してから病気に気づくことになります。
視野狭窄になり初めて眼科を受診する人がほとんどです。

慢性型閉塞隅角緑内障の症状は、自覚症状がなく進行するため発作が突然起こりやすく眼圧検査が欠かせません。

緑内障の治療法や対処法は?

急性の場合は早めに眼圧を下げ、視神経の損傷を最小限に抑えて手術をします。
慢性の場合、基本的には目薬や飲み薬で眼圧の上昇を抑えます。

閉塞隅角緑内障の治療は、瞳孔を縮める、房水の出口の前房隅角を拡げで流れを良くする薬、房水を分泌させないようにする点眼薬があります。
内服薬では、房水の産生を抑えたり、血液の浸透圧を高めて房水を排出する内服薬があります。
急性発作を起こすと、点眼、点滴、注射、患部の冷却で眼圧を急速にさげる救急処置をとります。
発作が安定したら手術を行います。
虹彩をレーザーで治療する方法もあり短時間で行いますが効果は期待できません。
慢性化して薬の効果が期待できない場合も手術をします。

開放隅角緑内障の治療は、房水の産生を抑える点眼薬があります。
眼圧を下げる点眼薬で病状を遅らせことができます。
薬物治療が基本になりますが、病状が悪化すると切開、またはレーザー照射で刺激、詰まった細胞のフィルターを拡げる方法などがあります。

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