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全般性不安障害(GAD)ってどんな症状?特徴は?

      2016/03/04

全般性不安障害(GAD)ってどんな症状?特徴は?

全般性不安障害(GAD)とは、普段から極度の不安によって支障が出る症状です。 この全般性不安障害(GAD)の原因や症状は一体何でしょうか? また、この症状に使われる治療薬も調べました。

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全般性不安障害とは?またその原因は?

GAD[ジー・エー・ディー](Generalized Anxiety Disordernoの略)とよばれる「全般性不安障害」という病気は、特殊な状況にあるわけではないのに、これといった理由の定まらない不安が長期間にわたって続き、この不安によって心や体に不調をきたしてしまう、というものです。
患者数はパニック障害より3〜4倍も多く、一生涯のうち6.4%の人が経験する病気であると報告されています。これは決して珍しい病気ではありません。
全般性不安障害を発症する明確な原因は、いまのところ解明されていません。また、ある特定の原因があり、それを満たしたために発症するといった単純な病気ではないようです。現在ではいくつもの要因が複雑に関係したために発症するという考え方が有力です。

全般性不安障害の症状は?

全般性不安障害の症状は様々で患者によって大きく変わります。多くは自分ではコントロールすることができないほど過剰で漠然とした不安(浮動性不安)や、過剰な警戒心、筋肉の過緊張、律神経機能亢進症状などが多く挙げられます。
具体的な精神症状は、そわそわと落ち着かない、集中することができない、記憶力が悪くなったと感じる、刺激に対して過敏に反応する、イライラし怒りっぽくなる、人に会うのを煩わしいと感じる、些細なことが気になる、取り越し苦労が増える、寝つきが悪くなり、また眠りが浅くなる、などがみられます。
また身体症状には、頭痛、頭重感、しびれ、疲れやすい、肩こり、筋肉の緊張、震え、朦朧とする、めまい、自分の体ではないように感じる、悪寒、熱感、動悸、息切れ、喉のつかえ、吐き気、などがみられます。

全般性不安障害に使われる治療薬は?

全般性不安障害の治療として、よく使用される薬は「抗うつ剤(特にSSRI)」と「抗不安薬(ベンゾジアゼピン系抗不安薬)」のに種類です。それ以外に漢方薬や抗精神病薬(主に統合失調症の治療に使用される薬)、気分安定剤(主に双極性障害の治療に使用される薬)なども使用されることがあります。
全般性不安障害は「不安障害」に属する疾病です。不安障害にはパニック障害や社交不安障害などがありますが、これらの治療に使用される薬は大体同じで、不安を抑える薬が使われます。
全般性不安障害は他の不安障害と比べ、抗不安薬の効果は期待できますが。抗うつ剤は効きづらいという傾向があります。そのため抗うつ剤を中心とし、抗不安薬は最小限に留める」という原則には従いますが、抗うつ剤の効きが足りないと感じた場合は抗不安薬も併用し、治療を行うことも多くあります。その際はなるべく依存ッ性の少ない抗不安薬を選ぶ必要があります。

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