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PTSD(心的外傷後ストレス障害)ってどんな症状?特徴は?

      2016/03/04

PTSD(心的外傷後ストレス障害)ってどんな症状?特徴は?

PTSD(心的外傷後ストレス障害)という症状があります。 過去の強いショックやトラウマなどにより、普通の生活ができなくなってしまう場合があります。 今回は、PTSD(心的外傷後ストレス障害)について調べました。

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PTSDってなに?

PTSDは、心的外傷後ストレス障害という和訳が適用されています。
生命の安全性に対して著しい脅威を及ぼすような事態が発生した際に、
精神に対して強い衝撃を受けることが原因となっています。

生命の危険を感じる事態とは、
天災や、事故、犯罪に巻き込まれたり、
虐待といった事象を指します。

こうした事態に直面したときに感じた強い苦痛によって、
生活を営めなくなってしまうストレス障害です。

心に受けた傷は、トラウマといった言葉でも表現されます。
トラウマの本来的な意味は、「外傷」のみを意味する言葉でした。
日本でも言葉の使われ方としては、体の方の外傷の意味で使われていましたが、
現在では、トラウマが指すものは心的外傷として使用される場合がほとんどです。

トラウマにの種類を大別すると、事故や災害時の衝撃を示す急性トラウマと、
いじめや虐待を繰り返し加えられる際に生まれる慢性の心理的外傷があります。

心的外傷後ストレス障害は、以下のような原因によって発生します。
命が危険にさらされたり、人の尊厳が損なわれる状況といった共通点があります。

  • 災害:地震・洪水・火事
  • 人災:事故・テロ・戦争
  • 犯罪:虐待・パワハラ・体罰

PTSDの症状って?

追体験

過去の経験が何度も思い出されてしまう、追体験(フラッシュバック)という症状があります。

患者さんの心の中で、
心的外傷を追う体験についての心の整理が完了できていない状態です。

この症状は、例えば、友達とケンカしたときの嫌な感情が思い出される。
といった事象ではなく、
死を予感するような感情が思い起こされるような症状を指します。

回避行動

心的外傷を患う原因のため、無意識のうちに当時の回避行動を取る症状があります。

例えば電車のホームに突き落とされそうになり、
線路に転落した結果、傷を負った患者さんが、
その後ホームに立てなくなり、
階段そば電車の到着を確認してから乗るようになった。といった症状を指します。

過覚醒入眠困難、易刺激性、集中困難

過覚醒入眠困難、易刺激性、集中困難といった症状があります。

心的外傷体験により、入眠が困難となってしまう睡眠障害や、
刺激に対して敏感に反応してしまう、易刺激性。
集中が続かない集中困難を指します。
患者さんが体験を整理して、落ち着きを取り戻してく中で生まれる症状です。

時間の経過でスムーズに解消されるのではなく、
心の揺れ動きが盛り上がったり小康したいりを繰り返しながら、解消されていきます。

PTSDの治療方法は?

過去のトラウマ体験が、
患者さんに対して、悪夢やフラッシュバックといった形で、
現在進行形で継続してしまうことがあります。

トラウマ体験を過去の出来事として、心を整理されることが治療の目的となります。

PTSD治療薬物療法は、
患者さんが感じる症状に対して、薬物を利用することで緩和させるために実施されます。

例えば、睡眠障害による不眠症状に対しては、睡眠薬を処方することで症状の緩和を期待します。
また、物事に対しての積極的な気持ちになれない。
といった抑うつ状態に対しては、抗うつ薬で心の安定を期待します。

上記の治療法により完全に症状がなくなるか、
患者さんが日常生活を営む上で、致命的な支障が発生しない程度まで、
症状が抑えられることが着たできます。

PTSDの症状が時間の経過と共に重く深くなっていくことを防止して、
患者さんを一日も早く回復させるために、
周囲の人々(家族や友人)の理解と適切なサポートが大切です。。

また、症状発生時の更なる悪化を防ぐために、
深呼吸をしたりジョギングなどの有酸素運動といった、
患者さんそれぞれに適したストレス軽減法を身につけることも効果的です。

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