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パニック障害とは?その症状と原因・対策について

      2015/12/10

パニック障害とは?その症状と原因・対策について

パニック障害という言葉を耳にしたことはありますか? パニック障害の特徴は、検査をしても異常が見当たらないのに発作を起こすことをいいます。 今回は、パニック障害の原因や治療法を調べました。

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パニック障害とは?

パニック障害とは、何もない時に突然、心臓の激しい動機がして息ができなくなり、めまいや冷や汗、震えが止まらなくなって、自分が今から死んでしまう…というような強烈な不安感に襲われる症状の病気です。その状態の時の事をパニック発作といい、早くても10分、長い時は1時間くらいこの発作が続きます。人間には誰にでも『不安』という感情がありますが、その感情が本人の意思とは関係なく大きくなりすぎて、心身にまで影響をあたえる、パニック発作をおこすのです。
本人にとっては、本当に死んでしまう程の不安や恐怖なので、またそれがいつ繰り返すかも分からないという『不安』から、外に出て行動する事を怖がるようになります。身体的な検査をしても異常はないので、気のせいとか、大げさというように周りから理解されずに苦しむ人が大勢います。

パニック障害の原因って?

パニック障害の発症のメカニズムは、まだ完全には解明されていません。
パニック障害の発生率の調査データによると、パニック障害に悩まされている患者の家族が、同じようにパニック障害になる確率は、一般的な発症率の8倍にもなるというデータや、一卵性の双子のうち、片方がパニック障害を発症すると、もう一人のパニック障害の発症率は一般の発症率に比べて10倍にもなるというデータがあり、ことから遺伝的な要因が関係していると考えられ研究が進められています。しかし、原因となる遺伝子はまだ見つかっていません。
また、脳内にある不安や恐怖の感情を管理している神経伝達物質と、刺激や興奮を鎮める神経伝達物質とのバランスが乱れているのが原因のひとつとも考えられています。
複数の遺伝子が関わり、複数の遺伝子伝達経路のバランスが崩れることで発症するのではないのか。と考えられていますが、未だに完全には解明されていません。

パニック障害の治療法はあるの?

パニック障害は『不安』に対する制御がきかなくなる病気なので、薬としては、不安感を鎮める「ベンゾジアゼピン」や、抗うつ効果の「SSRI」などを飲むと、個人差もありますが効果が期待できます。
また、心理療法の面では、比較的症状が軽い時に、自分が発症して苦しんでいるパニック障害というものは、必要以上に『不安』になる病気という事実を正しく理解させたうえで、重症化してしまうという不安に対しての考え方を改善させていくような療法があります。
パニック障害はとても個人差のある病気なので、早く治る人は2~3カ月で治りますし、長い人は症状が重い時、軽い時を繰り返しながら、何十年も苦しみ続けます。まだ解明されていない病気なので、本人も周りの人も病気と気長に付き合う姿勢が、現状としてはみんなが楽になれる方法です。

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