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統合失調症ってどんな症状?特徴は?

      2016/03/04

統合失調症ってどんな症状?特徴は?

統合失調症のという症候群があります。 統合失調症とは、主に幻覚や被害妄想があり、日常生活に支障が出る症状です。 今回は、そんな統合失調症について調べました。

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統合失調症とは?

まず、統合失調症になる、どのような症状が現れるかというと、特徴的なものとしては幻覚や妄想が挙げられます。その症状によって、生活にも障害が生じ、人々との交流や家庭や社会での生活に影響を及ぼします。
また、病気のせいで感覚や思考、行動が歪んでいることが自分では認識できなくなってしまうのもこの病気の症状として挙げることができます。
他の多くの精神疾患と同じく、慢性的ですが、その間の中で急に幻覚や妄想が酷くなる急性期が出現します。ただ、現代では2001年のWHOは、新しい薬の開発が進み、心理社会的ケアについて、研究や知識が広まり初発患者の半数以上は、完全に完治し長期的に再発しない状態までの回復を期待できるようになったと、統合失調症からの完治の道が広がりつつあると発表をしています。統合失調症は以前は精神分裂病という名で言われていましたが、病名が差別的意味を含んでいるということで、統合失調症という名前に変更されています。

統合失調症の症状って?

統合失調症の症状は大きく2つに分けられます。1つは、陽性症状、もう1つは陰性症状です。

陽性症状

明らかに間違っていること、一般的には受け入れられない考えを正しいと確信を持ってしまうことです。話をする説明も聞く側には理解が難しく、矛盾していると指摘をしても、その矛盾に同意出来ない状態となってしまいます。例えば、テレビやラジオで自分のことが話題とされているという勘違い、誰かに監視されいるのではないか、自分の考えていることが漏れて誰かに聞かれてしまっているのではないか、誰かに自分は操られているのではないかという認識が挙げられます。

陰性症状

喜怒哀楽の表現が乏しくなって、他人との感情表現を共有することが少なくなってしまう状態です。表現が乏しくなるばかりではなく、日常的な出来事に感情を持つことがうまくできなくなり、それと同時に関心を持てなくなってしまう状態に陥ります。

統合失調症の治療方法は?

統合失調症の治療は薬によって改善を目指す薬物療法が基本となっています。研究結果によって、統合失調症患者の脳内では、神経伝達物質が機能異常を引き起こしていることがわかっています。薬物療法によって、その脳内の神経伝達物質の機能異常に作用させ、症状を抑えています。
ただ、薬物療法単独の場合と薬物療法と患者家族の心理社会的両方を同時に行う場合とで、予後の再発率に大きく差が見られます。薬物療法単独で行った場合だと、1年後の再発率は約30%、患者家族の心理社会的療法を薬物療法と同時に行った場合だと再発率は約8%という結果が得られています。また薬物療法は行わず、リハビリテーションや家族心理教育単独ではやはり再発率低下は見込めない結果が出ていますので、薬物療法と併せて行うことで初めて再発率低下の結果が得られるということです。

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